似顔絵名刺はビジネスでの破壊力が違うについて ビジョン・クリエイターで顔入り営業ツール作成を!



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似顔絵名刺はビジネスでの破壊力が違う!

商機につなげるには「インパクト」ではなく「ツカミ」的要素

商機につなげるには「インパクト」ではなく「ツカミ」的要素

名刺は『相手から受け入れられたい』という思いを実現するツール 似顔絵名刺は『相手から受け入れられたい』という思いを実現するツール

普通の名刺は営業能力がゼロであり、通常机の引き出しの中に直行するのでは?
私もやっぱりそうなんですが…(笑)
厳しいことを言いますが、受け取る人にとっては、それがあなたの価値なのです。


しかし、似顔絵やプロフィールを入れる、いわゆる「自己紹介の法則」等を使えばいくらかお問い合わせ率が上がるのも事実です。ただし、この法則も専門知識と経験が必要で、先に述べた通り一律に使用したからといって、期待する効果が得られないのが実情です。(ですから、ビジョン・クリエイターへの注文があるということですが)


これは、奇をてらった「インパクト系」が多く、お客様の深層心理に届く計算された「ツカミ」的要素が盛り込まれていないからです。
名刺制作は難しく、奥が深いのです。
ビジョン・クリエイターの『元気が伝染す似顔絵る名刺』は、営業ツールとしての名刺を科学し、渡された方がアクションを起こしたくなる自己紹介手法を多数保持している点が【他社と決定的に違う点】なのです。

 
バカバカしいのには理由がある!ビジョン・クリエイターの効果絶大・自己紹介ツール!!

バカバカしいのには理由がある!
ビジョン・クリエイターの効果絶大・自己紹介ツール!!

「営業を支援する仕掛けや演出」として絶大な効果をもたらす、ビジョン・クリエイターの自己紹介ツール。保有する自己紹介手法は52種類に及び、お客様ごとに名刺の企画・構成を基に、対比と調和、強調点等を計算し尽し、ピンポイントなダイアグラム※1に仕上げていきます。

自己紹介ツール(ダイアグラム)ランキング・ベスト3 自己紹介ツール(ダイアグラム)ランキング・ベスト3

相手のハートを鷲掴みするノウハウが随所に仕込まれている52種類のダイアグラムの中から、今回、上位3つ※2の人気ツールをご紹介いたします。なお、元気が伝染する似顔絵名刺をお創りになる際には、お客様お一人お一人にピッタリな分析項目、指標項目を、ちゃんと「小ネタ」として仕込みますので、どうかご安心下さい!

※1 ダイアグラムとは、グラフ等の図でデザインされたもの。その他に、関連図や解体図など様々な図によって表現する情報デザイン。
※2 2007年4月〜2008年3月において、ビジョン・サプライグループ制作の名刺で採用された自己紹介ツールランキング
自己紹介ツール・レーダーチャートタイプ

第1位:レーダーチャートタイプ


レーダーチャート

★構成のポイント
レーダーチャートはバランスを見たいときに効果を発揮。ビジョン・クリエイターのレーダーチャートは、六角形が基本。これは、例えば蜂の巣が六角形の集合体で造られているように、「正六角形」が自然界において最も安定した調和的な形であり、構造デザイン学的にも安定や結束のイメージ力を持つからです。ユルい分析項目との対比と調和から、抜群な営業効果をもたらすダイアグラムと言えます。

自己紹介ツール・アイコンタイプ

第2位:アイコンタイプ


アイコン

★構成のポイント
アイコンとは、パソコンの操作画面において、処理の内容や対象を小さな絵や記号で表現したものを一般的に呼称した情報デザインですが、近年は携帯電話を主流とする絵文字等で親しまれています。親和性と視認性が非常に高いアイテムであり、ビジョン・クリエイターのここ一番の「勝負名刺」では、レーダーチャートタイプと並んで多く採用されています。

自己紹介ツール・棒グラフタイプ

第3位:棒グラフタイプ


棒グラフ

★構成のポイント
棒グラフは、大きさの対比をしたいときに便利。情報デザインではよく用いられる図解なだけに、指標項目には一ヒネリも二ヒネリも必要なアイテムです。また、棒グラフの派生として積み上げ棒や複号棒、偏差棒グラフ等もあります。ビジョン・クリエイターでは、形が人に与える影響を形態心理として多面的に分析精査し、自己紹介ツールのデザイニングのありようを日々探求することで、ダイアグラムを進化させ続けています。



まだまだあります!!ビジョン・クリエイターの自己紹介ツール(ダイアグラム)は全52種類! まだまだあります!!
  ビジョン・クリエイターの自己紹介ツール(ダイアグラム)は全52種類!

自己紹介のダイアグラムは、同じ情報を表現しようとしても、適切でない図解やグラフを選択してしまえば効果が半減してしまうばかりか、実は、同じ図解やグラフであっても、配置によって相手の理解が変わってしまう諸刃の剣なのです。


それ程、自己紹介ツールの最適化は非常に難しいのです。ですから、ビジョン・クリエイターでは自己紹介ツール専任のプランナーを配置している訳です。
なお、各自己紹介ツール(ダイアグラム)の詳細は、オーダー時にご説明いたします。



自己紹介ツール(ダイアグラム)リスト[52種類] 自己紹介ツール(ダイアグラム)リスト[52種類]
≪ 自己紹介ツール(ダイアグラム)リスト【一部抜粋】≫

  • 二軸法(図型)
  • 拡散チャート
  • 円多重チャート
  • SDチャート
  • ランキングチャート
  • ガントチャート
  • 系統図
  • マトリクス図(L型図)
  • 構成比率棒(帯)グラフ
  • パレード図
  • 補助棒グラフ付き円グラフ
  • 水平棒グラフ
  • ピラミッドグラフ
  • 損益分岐点グラフ
  • 散布図
  • デシジョンツリー
  • 複号グラフ(棒グラフ+折れ線グラフ)
  • etc.